画像電子学会
第7回 視覚・聴覚支援システム(VHIS)研究会
— 博物館・美術館における展示技術及び視覚・聴覚支援 —
開催案内


画像電子学会の視覚・聴覚支援システム(VHIS)研究会は,画像情報技術を応用した視覚・聴覚支援システムの充実に向けて,2012年度より活動しています。今回は画像電子学会の画像ミュージアム研究会と共催で「博物館・美術館における展示技術及び視覚・聴覚支援」をテーマとして企画しました。多数の皆様のご参加をお待ちしております。


テーマ: 博物館・美術館における展示技術及び視覚・聴覚支援
日時: 2015年9月26日(土) 10:30〜17:00
場所: 国立民族学博物館 第6セミナー室
〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1,Tel. 06-6876-2151(代表)
http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access
共催: 画像電子学会 画像ミュージアム研究会
協賛: 画像関連学会連合会(FIS)
参加費: 1,000円 (VHIS研究会委員長の承認を得た参加者については無料。) ※今回会場をご提供いただきました国立民族学博物館の関係者の方は聴講無料とさせていただきます。
プログラム:

10:30-10:35 座長 開会挨拶 平山 亮
(大阪工大)
10:35-11:00 1. ユニバーサルな参加体験型環境教育プログラム「感じる公園ワークショップ」 宮嶋 隆行 (葛西臨海・環境教育フォーラム)
11:00-11:25 2. 画像聴覚化装置の開発 黒田 昌弘 (画像聴覚化研究所)
11:25-11:50 3. 人間の新たな文字チャンネルとしての体表点字およびロボットアームによる視覚障害者3D触知 長谷川 貞夫 (ヘレンケラーシステム開発プロジェクト)
11:50-13:00 昼食休憩

13:00-13:25 4. 情報技術を用いた博物館における食文化展示 — 韓日食博 佐野 睦夫 (大坂工大)
13:25-13:50 5. 博物館展示における音響再生方法の検討 — 超指向性スピーカー及び骨伝導ヘッドフォンの利用 平山 亮 (大阪工大)
13:50-14:15 6. 万年筆資料の展開図を得るための撮影および画像処理に関するある試み 鈴木 卓治 (国立歴史民俗博物館)
14:15-14:30 休憩

14:30-14:55 7. 空間情報サービスのユニバーサルデザイン — 博物館における視覚障害者誘導システムの現状と課題 吉本 浩二,李 還幇* (富士通,*情報通信研究機構)
14:55-15:20 8. 触る感動、動く触感 — 博物館から生まれる新たな身体知 広瀬 浩二郎 (国立民族学博物館)
15:20-15:25 座長 閉会挨拶 鈴木 卓治 (国立歴史民俗博物館)


博物館見学: 研究会終了後,15:30頃より,ご希望の方には,国立民族学博物館の常設展示及び開催中の特別展「韓日食博−わかちあい・おもてなしの文化」の見学をしていただけます。招待券を主催者側で用意します。さわる展示に関しては国立民族学博物館 広瀬浩二郎,韓日食博の大阪工業大学仮想ミュージアムプロジェクト展示に関しては,大阪工業大学 佐野睦夫,平山亮がご説明いたします。
懇親会: 研究会終了後の18:00より大阪市内にて懇親会を行いますので,ぜひご参加ください。詳細は未定ですが,決まりましたら,お知らせします。当日東京方面に帰られる方もご参加になれます。
国立民族学博物館
への入館:
研究会会場の国立民族学博物館は,万博記念公園の中にあります。大阪モノレール彩都線公園東口駅から徒歩15分です。万博記念公園駅からも徒歩15分ですが,その場合,有料ゾーンを通行するので入園料が必要です。ホームページ等でよくご確認の上ご来場ください。
参加申込み: 事前参加申し込みは,画像電子学会のウェブページ(https://www.iieej.org/trans/kenaf.htm)から行って下さい。当日も受け付けていますが,事前申込の方にはハードコピーの予稿集を用意いたします。
情報保障: 個別にご相談となります。情報保障を必要とされる方は,研究会の2週間前までにご相談下さい。
研究会Web: http://y-adagio.com/public/committees/vhis/vhis.htm
ご質問・ご相談等: 学会事務局(kikaku@iieej.org)または平山亮(makoto.hirayama@oit.ac.jp)までお願いします。