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A.3 活動内容

A.3.8 原稿校正標準マーク付け言語(SPML)




分散環境での校正作業を効率的にかつ正確に実行するため,電子化された原稿に対する,処理系に依存しない標準的な原稿校正マーク付けを規定する。主な規定項目は, 記法, 基本概念, 文書変更構造, および文書型定義。

電子出版の新しい枠組みを形成する規定の一つとして,以前にGLOCOMが開発したSPML(Standard Proofreading Markup Language)を検討し,規格案としての有効性を確認した。

see 課題



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