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B.3 活動内容

B.3.4 現状把握および提言




セマンティックウェブ・オントロジ技術・将来型文書等に関する現状把握および提言をWG2成果レポートとしてまとめた。その構成を次に示す。

1.まえがき

2.セマンティックWebの最新状況
 2.1 RDF仕様の最新動向
 2.2 RSS
  2.2.1 開発の経緯及び版
  2.2.2 RSS 1.0(RDF Site Summary)の概要
  2.2.3 RSS 0.9x及びRSS 2.0
  2.2.4 使用状況
  2.2.5 まとめ
 2.3 OWL:Webオントロジ言語
  2.3.1 OWLとは
  2.3.2 OWLの仕様
  2.3.3 OWL関連のツール
 2.4 トピックマップ
  2.4.1 標準化動向
  2.4.2 技術動向
  2.4.3 最近の事例
  2.4.4 その他

3.オントロジ技術の現状と応用
 3.1 TV視聴者プリファレンス
  3.1.1 はじめに
  3.1.2 電子番組表
  3.1.3 パーソナルビデオレコーダ(PVR)
  3.1.4 テレビ王国
  3.1.5 視聴者嗜好プリファレンスの今後の課題
 3.2 エコネット・白物系
  3.2.1 生活家電機器をとりまく動向
  3.2.2 セマンティックWEB技術適用における課題
  3.2.3 まとめ 
 3.3 ネットワーク管理
  3.3.1 はじめに
  3.3.2 ネットワーク管理の問題点
  3.3.3 メタデータ技術の利用
 3.4 Agentcities におけるオントロジー技術の応用
  3.4.1 はじめに
  3.4.2 アプリケーションとそこで用いられるオントロジー関連の技術
  3.4.3 オントロジー記述言語及びコンテント言語の選択
  3.4.4 オントロジーサービスの開発
  3.4.5 サービスの記述とその実行
  3.4.6 おわりに
 3.5 IEC/TC100への提案
  3.5.1 Background
  3.5.2 Proposals
  3.5.3 Other important items

4. 将来型文書への考察
 4.1 ワークフロー管理とオフィス文書
  4.1.1 はじめに
  4.1.2 ワークフロー管理
  4.1.3 オフィス文書と情報伝達
  4.1.4 将来文書に対するワークフローの役割
  4.1.5 おわりに
 4.2 Voice BrowserとMultimodal Interactionに関する動向
 4.3 個人や家庭における情報管理と文書
  4.3.1 背景40
  4.3.2 情報集合から人間関係の問題へ
  4.3.3 情報技術に対して無防備な社会
  4.3.4 サイバースペースにおける社会的ルールの確立
  4.3.5 過去の技術からの教訓
  4.3.6 国立公文書館の碑文
4.4 電子政府・電子自治体とXML
  4.4.1 電子政府・電子自治体の目標
  4.4.2 行政システムの現状と問題点
  4.4.3 書面主義とデータ主義
  4.4.4 非改ざん性、原本性、本人性の確保

5.あとがき



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