************************** 正誤票6 ********************************* JIS X 4159:2002, 拡張可能なマーク付け言語 (XML) 正誤票6 2004-11-17 3.3.3 属性値の正規化, 表1 a="xyz" --> a=" xyz" 4.2 実体宣言 ..., Name実体を特定する。--> ..., Nameは実体を特定する。 4.3.3 実体における文字符号化 符号化宣言では,値"UTF-8","UTF-16","ISO-10646-UCS-2"及び"ISO-10646-UCS-4"は, Unicode及びJIS X 0221-1の各種符号化のために用いる。値 "ISO-8859-1", "ISO-8859 -2", ... "ISO-8859-n"(ここでnはパート番号とする。)は,ISO 8859の対応するパート のために用いる。値"ISO-2022-JP","Shift_JIS"及び"EUC-JP"は,JIS X 0208-1997の 各種符号化のために用いる。 --> 符号化宣言では,値"UTF-8","UTF-16","ISO-10646-UCS-2"及び"ISO-10646-UCS-4"は, Unicode及びJIS X 0221-1の各種符号化のために用いることが望ましい。値 "ISO-8859 -1", "ISO-8859-2", ... "ISO-8859-n"(ここでnはパート番号とする。)は,ISO 8859の 対応するパートのために用いることが望ましい。値"ISO-2022-JP","Shift_JIS"及び "EUC-JP"は,JIS X 0208-1997の各種符号化のために用いることが望ましい。