標準情報(TR)  TR X 0082:2003
        文書オブジェクトモデル(DOM)水準2 スタイル規定

まえがき



この版
http://www.w3.org/TR/2000/REC-DOM-Level-2-Style-20001113
( PostScript file , PDF file , plain text , ZIP file)
最新の版
http://www.w3.org/TR/DOM-Level-2-Style
以前の版
http://www.w3.org/TR/2000/PR-DOM-Level-2-Style-20000927
編集者
Chris Wilson, Microsoft Corp.
Philippe Le Hégaret, W3C, team contact (from November 1999)
Vidur Apparao, Netscape Communications Corp.

原規定の状態

ここでは,この標準情報(TR)の原規定の公表時における状態を示す。他の文書がこの原規定に取って代ることもある。この原規定シリーズの最新の状態は,W3Cで管理されている。

この標準情報(TR)の原規定は, W3Cのメンバ及び他の関係者によってレビューされ,W3C勧告として技術統括責任者によって承認された。この原規定は, 安定したものであって, 参考資料として使用してよく,他の文書から引用規定として引用してもよい。勧告作成において, W3Cは, この規定を広く知らせ,普及させる役割をもつ。これによって,ウェブの機能性及び相互運用性が高まる。

この標準情報(TR)の原規定は, W3CのDOM活動の一部として, 作成された。この標準情報(TR)の原規定の著者は, DOM作業グループのメンバである。文書オブジェクトモデルの別のモジュールには, 別の編者がいる。

この標準情報(TR)の原規定に関する一般的コメントは, 公開メーリングリストのwww-dom@w3.orgに送ってほしい。アーカイブは, http://lists.w3.org/Archives/Public/www-dom/ で入手できる。

この原規定の英語版だけを, 規定版とする。この原規定の翻訳に関する情報は, http://www.w3.org/2000/11/DOM-Level-2-translations で入手できる。

この原規定の既に分かっている誤りの一覧は, http://www.w3.org/2000/11/DOM-Level-2-errata で入手できる。

現在のW3C勧告及びその他の技術文書の一覧は,http://www.w3.org/TR で入手できる。



この標準情報(TR)には, 次に示す附属書及び解説がある。解説は, W3Cの原規定には, 含まれていない。