標準情報(TR) TR X 0015:2002
XML日本語プロファイル



目  次

まえがき

序文

1. 適用範囲
2. 引用規定
3. 定義
    3.1 日本語文字
    3.2 符号化文字集合
    3.3 文字符号化スキーム
    3.4 charset
    3.5 XML文書構成単位
4. 符号化文字集合に関する規定
    4.1 [JIS X 0208]:1978(第1版)
    4.2 互換性文字
5. 文字符号化スキームに関する規定
    5.1 UTF-16
    5.2 UTF-8
    5.3 シフトJIS
    5.4 日本語EUC(圧縮形式)
    5.5 ISO-2022-JP
6. charset名に関する規定
    6.1 日本語文字を含むXML文書に用いるcharset名
    6.2 通信路の途中での文字符号化スキームの変換
    6.3 受信したXML文書構成単位の情報交換用ファイルへの格納
7. 情報交換用ファイル中のXML文書構成単位
8. HTTP 1.1によるXML文書構成単位の配送
9. メール及びニュースによるXML文書構成単位の配送
10. 変換表の相違を回避する方法
11. xml:lang属性

附属書A 名前文字

解説
1. 日本語XMLプロファイルの必要性
2. シフトJISからUnicodeへの変換表の相違点
3. 日本語EUCからUnicodeへの変換表の相違点
    3.1 0x20から0x7Eの範囲([US-ASCII]又は[JIS X 0201])
    3.2 0x8EA1から0x8EDFまでの範囲(片仮名用図形文字)
    3.3 [JIS X 0208]及び[JIS X 0212]の文字に関する相違
    3.4 IBM拡張文字,NEC特殊文字,ユーザ定義文字に関する相違
4. HTTP1.1におけるcharsetパラメタ
5. 参考文献
6. 原案作成委員会