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owl:NothingをOWL Liteに追加。
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ポインタをタイトル下の最終審議案に追加。
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owl-absynへのすべてのリンクをowl-semanticsに変更。
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2003年4月21日付けのpublic-webont-commentsからLee Lacyの文法に関するコメントを組み込んだ。
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Lee Lacyの他のコメント,
すなわち,注記特性,版管理特性及び2.2の他の欠落タグを組み込んだ。
欠落タグは結果として再編成された。
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Morten Frederiksenの要請によって,hasOffSpringの例をhasDaughterに変更。
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“計算機可読性”から“計算機による解釈能力”への置換,
及び様々な誤植を含むLasillaのコメントをすべて組み込んだ。
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Jim Hendlerの提案どおり,OWL Liteのより複雑ではないクラスに関する文章を追加。
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Sandro Hawkeのコメント後に最初の文を1.に追加。
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スタイルファイルへのリンクを復元。
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テスト文書及び5月1日版へのリンクを追加。
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文献の節を追加。
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節への相対参照に戻した。
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TR/2003/CR-xx-20030818/の後に,更新した以前の版からhttp://www.w3.org/TR/xxにリンクを変更。
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勧告候補からの変更記録を追加。
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すべての行末で,Ctrl Mを削除。
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Jeff Rafterの公開ウェブオントロジコメントを組み込んだ。
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状態,文書リンク,発行日などを,議長からのPR電子メールに従って更新。
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二つのリンク切れを修正。W3Cアイコンは,著者を示すgifである局所W3c拡張 src="OWL Web Ontology Language Overview_files/"を参照することによって,参照されていた。W3Cアイコン(http://www.w3.org/Icons/w3c_home)及びemailのgif(http://www.w3.org/2001/sw/WebOnt/guide-src/Email.Deborah.McGuinness.gif)を全面的に拡張した。
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新しい版への移行で導入されたすべての行末でCtrl Mを削除。
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2003年12月に以前の版へのリンクを追加。
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2004年1月12日付けのLee Lacyのコメントを採用した文書を更新。
コメントによる変更はほとんどわずかな編集上のものにとどまり,30から27への表のセル間隔の変更程度であった。
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Benjamin Nowackの編集上のコメントを収録。
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文献のフォーマットを更新。