標準情報(TR)  TR X 0066:2002

      書換形コンパクトディスク(CD-RW)システム

目  次

まえがき

序文
1. 一般
1.1 適用範囲
1.2 一般規定
1.3 引用規定及び適合性
1.4 定義
2. ディスク規定
2.1 一般
2.2 未記録ディスク
2.3 記録済みディスク
2.4 もっと短い波長での読取りのための記録済みディスク規定(オプション)
3. CDレコーダに関する要件及び推奨
3.1 ディスク応用コード, RIDコード及びSCMSの使用
3.2 オーディオディスクにおけるスキップ機能の使用
4. 案内溝変調, ATIP
4.1 一般パラメタ
4.2 FM変調
4.3 フレームフォーマット
4.4 データフォーマット
4.5 エラー検出
4.6 ビットレート
4.7 ATIP符号化器
5. データ構造
5.1 ATIP同期規則
5.2 リンク付け規則
5.3 パワー較正領域
5.4 プログラムメモリ領域
5.5 リードイン領域
5.6 プログラム領域
5.7 リードアウト領域
6. EFM変調システム
7. CIRCエラー訂正システム
8. 制御システム及び表示システム
9. オーディオ規定
10. ディジタルデータ構造
11. 複セションディスク及び複合形ディスク
11.1 導入及び定義
11.2 PCA及びPMA
11.3 リードイン領域
11.4 プログラム領域
11.5 リードアウト領域
11.6 データ検索構造
11.7 複合形ディスク: ディスク特性
図及び表

解説