TS X 0071:2004
 

目  次

まえがき

1. 導入
2. 符号語の構文
3. 文字集合
4. 符号化
4.1 "B"符号化
4.2 "Q"符号化
5. メッセージヘッダ中の符号語の使用
6. メールリーダによる符号語のサポート
6.1 メッセージヘッダ中の符号語の認知
6.2 'encoded-word'の表示
6.3 誤った符号語に対するメールリーダの取扱い
7. 適合性
8. 例
9. 引用規定
10. セキュリティへの考慮
11. 貢献者
12. 原規定の著者への連絡先

附属書A. RFC 1552からの変更(順不同)

解説