標準情報(TR)　　TR X 0090:2003
       XTM 1.0のための処理モデル

• まえがき

• 序文

• 0. 導入
• 1. 適用範囲
• 2. トピックマップ情報と<topicMap>要素との構造の差異
• 3. トピックマップグラフの内容
• 3.1 3種類のノード
• 3.2 4種類の弧
• 3.2.1 関連メンバ
• 3.2.2 関連有効範囲
• 3.2.3 関連テンプレート
• 3.2.4 有効範囲構成要素
• 3.3 あるノード型が弧型の特定の端点として振る舞うことに関する制約
• 3.4 要素及びノード
• 3.5 tノード及び主題
• 3.6 tノード及びaノードの比較
• 4. 主題識別性点
• 5. 関連テンプレート
• 6. sノード及びトピック名前空間
• 7. 主題に基づく併合規則
• 8. 名前に基づく併合規則
• 9. 冗長性なしの規則
• 10. "ノード要求子は主題指示子"という規則
• 11. トピックマップグラフにおける各々のXTM要素の影響
• 11.1 <topicMap>要素及び<mergeMap>要素
• 11.2 <topic>要素及びその子孫
• 11.2.1 全体としての<topic>要素の取扱い
• 11.2.2 <topic>要素の中の<instanceOf>要素の取扱い
• 11.2.3 <topic>要素の中の<subjectIdentity>要素の取扱い
• 11.2.4 <topic>要素の中の<baseName>要素の取扱い
• 11.2.4.1 <baseName>要素の中の<baseNameString>要素の取扱い
• 11.2.4.2 全体としての<baseName>要素の取扱い
• 11.2.4.3 <baseName>要素の中の<variant>要素及び<variantName>要素の取扱い
• 11.2.5 <topic>要素の中の<occurrence>要素の取扱い
• 11.2.5.1 <occurrence>要素の中の<resourceRef>要素及び<resourceData>要素の取扱い
• 11.2.5.2 全体としての<occurrence>要素の取扱い
• 11.2.5.3 <occurrence>要素の中の<instanceOf>要素の取扱い
• 11.3 <association>要素及びその子孫
• 11.3.1 <association>要素の中の<instanceOf>要素の取扱い
• 11.3.2 <association>要素の中の<member>要素の取扱い

• 附属書A 定義

• 解説