標準情報(TR) TR X 0076:2003 XMLリンク付け言語 (XLink) 1.0
まえがき
序文
0. 適用範囲
1. 導入
1.1
起源及び目標
2. XLinkの概念
2.1 リンク及び資源
2.2 弧, たどり及び振舞い
2.3 リンク付け要素の物理的位置に相対的な資源
3. XLinkの処理及び適合性
3.1 処理依存性
3.2 マーク付け適合性
3.3 アプリケーション適合性
4. XLinkマーク付け設計
4.1 XLink属性の使用パタン
4.2 XLink要素型の関係
4.3 属性値のデフォルト化
4.4 XLinkの使用と他のマーク付けとの統合
4.5 旧来のマーク付けをともなったXLinkの使用
5. XLinkの要素及び属性
5.1 拡張リンク(extended型要素)
5.1.1 拡張リンクのための局所資源(resource型要素)
5.1.2 拡張リンクのための遠隔資源(locator型要素)
5.1.3 拡張リンクのためのたどり規則(arc型要素)
5.1.4 拡張リンク,位置指定子及び弧のための表題(title型要素)
5.1.5 リンクベースの位置指定(特殊な弧の役割)
5.2 単純リンク(simple型要素)
5.3 XLink要素型属性(type)
5.4 位置指定子属性(href)
5.5 意味属性(role, arcrole及びtitle)
5.6 振舞い属性(show及びactuate)
5.6.1 show属性
5.6.2 actuate属性
5.7 たどり属性(label, from及びto)
附属書
A 文献
A.1
引用規定
A.2 参考文献
B DTDの例
C 作業グループメンバ及び貢献者