標準情報(TR) TR X 0063:2002 XMLスキーマ 第1部 構造
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ここでは,この標準情報(TR)の原規定の公表時における状態を示す。他の文書がこの原規定に取って代ることもある。この原規定シリーズの最新の状態は,W3Cで管理されている。
この標準情報(TR)の原規定は, W3Cのメンバ及び他の関係者によってレビューされ,W3C勧告として技術統括責任者によって承認された。この原規定は, 安定したものであって, 参考資料として使用してよく,他の文書から引用規定として引用してもよい。勧告作成において, W3Cは, この規定を広く知らせ,普及させる役割をもつ。これによって,ウェブの機能性及び相互運用性が高まる。
この標準情報(TR)の原規定は, W3CのXML活動の一部として, W3C XMLスキーマ作業グループによって作成された。XMLスキーマ言語の目標は, XMLスキーマ要件において議論されている。この標準情報(TR)の原規定の著者は, XMLスキーマ作業グループのメンバであり, 部ごとに別の編者がいる。
この原規定のこの版には, 以前の版からの編集上の変更が入っている。
この原規定の誤りは, www-xml-schema-comments@w3.org (アーカイブ)に報告されたい。 この原規定の既に分かっている誤りの一覧は, http://www.w3.org/2001/05/xmlschema-errataで入手できる。
この原規定の英語版だけを, 規定版とする。この原規定の翻訳に関する情報は, http://www.w3.org/2001/05/xmlschema-translationsで入手できる。
現在のW3C勧告及びその他の技術文書の一覧は,http://www.w3.org/TR/で入手できる。
この標準情報(TR)には, 次に示す附属書及び解説がある。解説は, W3Cの原規定には, 含まれていない。