標準情報(TR)  TR X 0088:2003
       XSL 1.0

まえがき



この版:
http://www.w3.org/TR/2001/REC-xsl-20011015/
( RenderXによるPDF, XMLファイル, HTML (大きな1ファイル), ZIPファイル )
最新版:
http://www.w3.org/TR/xsl/
以前の版:
http://www.w3.org/TR/2001/PR-xsl-20010828/
著者及び貢献者:
Sharon Adler (IBM) <sca@us.ibm.com>
Anders Berglund (IBM) <alrb@us.ibm.com>
Jeff Caruso (Pageflex) <jcaruso@pageflexinc.com>
Stephen Deach (Adobe) <sdeach@adobe.com>
Tony Graham (Sun) <Tony.Graham@ireland.sun.com>
Paul Grosso (Arbortext) <paul@arbortext.com>
Eduardo Gutentag (Sun) <eduardo.gutentag@eng.sun.com>
Alex Milowski <alex@milowski.com>
Scott Parnell (Xerox) <Scott.Parnell@usa.xerox.com>
Jeremy Richman <JeremyRichman@compuserve.com>
Steve Zilles (Adobe) <szilles@adobe.com>


原規定の状態

ここでは, この標準情報(TR)の原規定の公表時点における状態を示す。他の規定がこの規定に取ってかわることがある。このシリーズの規定の最新の状態は, W3Cにおいて保守される。

この標準情報(TR)の原規定は, W3Cのメンバ及び他の関係者によってレビューされ, W3C勧告として技術統括責任者によって承認された。この原規定は, 安定したものであって, 参考資料として使用してよく,他の文書から引用規定として引用してもよい。勧告作成において, W3Cは, この規定を広く知らせ,普及させる役割をもつ。これによって,ウェブの機能性及び相互運用性が高まる。

この原規定は, XSL作業グループ (メンバ専用)によって, W3Cのスタイル作業の一部として作成された。

XSLの一般公開議論は, XSL-Listメーリングリストで行っている。

この原規定における誤りは, xsl-editors@w3.orgに報告されたい。コメントのアーカイブが利用できる。この原規定の中で明らかになっている正誤表は, http://www.w3.org/2001/10/REC-XSL-20011015-errataに掲載されている。特性定義における幾つかのテキストは, CSS2勧告からコピーした。その規定の正誤表は, http://www.w3.org/Style/css2-updates/REC-CSS2-19980512-errata.htmlに掲載されている。

現在のW3C勧告及び他の技術文書は, http://www.w3.org/TR/で入手できる。


この標準情報(TR)には, 次に示す附属書及び解説がある。解説は, W3Cの原規定には, 含まれていない。