標準情報(TR) TR X 0057:2002 XMLトピックマップ(XTM) 1.0
目 次
まえがき
序文
0.
適用範囲
1.
導入
1.1
経緯
1.2
目標
1.3
定義
2.
概念
2.1
トピックマップへの導入
2.2
トピックマップの概念の概観
2.2.1
トピック
2.2.1.1
主題
2.2.1.2
具体化
2.2.1.3
主題識別性
2.2.1.4
主題指示子
2.2.1.5
トピック特質
2.2.1.6
有効範囲
2.2.2
名前
2.2.2.1
基底名
2.2.2.2
異形名
2.2.2.3
パラメタ
2.2.3
出現
2.2.4
関連
2.2.4.1
メンバ
2.2.4.2
役割
2.2.4.3
クラスとインスタンスとの関係
2.2.4.4
上位クラスと下位クラスとの関係
2.2.5
トピックマップ
2.2.5.1
トピックマップノード
2.2.5.2
無矛盾トピックマップ
2.2.5.3
トピックマップ文書
2.2.5.4
XTM文書
2.3
公開された主題
2.3.1
導入
2.3.2
XTMで必須の公開主題指示子
2.4
併合
3.
XTM構文の文書化
3.1
XTM構文への導入
3.2
トピック及び主題指示子への参照
3.2.1
<topicRef>要素
3.2.2
<subjectIndicatorRef>要素
3.3
有効範囲及び文脈
3.3.1
<scope>要素
3.4
クラス及びインスタンス
3.4.1
<instanceOf>要素
3.5
トピックマップ
3.5.1
<topicMap>要素
3.6
トピック及び主題
3.6.1
<topic>要素
3.6.2
<subjectIdentity>要素
3.7
トピック名
3.7.1
<baseName>要素
3.7.2
<baseNameString>要素
3.7.3
<variant>要素
3.7.4
<variantName>要素
3.7.5
<parameters> 要素
3.8
関連及びメンバ
3.8.1
<association>要素
3.8.2
<member>要素
3.8.3
<roleSpec>要素
3.9
出現及び資源
3.9.1
<occurrence>要素
3.9.2
<resourceRef>要素
3.9.3
<resourceData>要素
3.10
併合
3.10.1
<mergeMap>要素
4.
適合性
4.1
XTM適合性のための用語使い
4.2
XTM処理の依存性
4.3
XTM名前空間
4.4
XTM文書適合性
4.5
XTM応用適合性
附属書A
引用規定
附属書B
XTM概念モデル
附属書C
XTM概念モデルから交換構文へのマッピング
附属書D
XTM 1.0文書型定義
附属書E
XTM 1.0コアの公開主題指示子
附属書F
XTM処理要件
附属書G
ISO/IEC 13250からXTM 1.0への文書変換
附属書H
貢献者
解説