日本工業規格 JIS X 4159:2002
拡張可能なマーク付け言語 (XML)
序文
1.
一般
1.0
適用範囲
1.1
経緯及び目標
1.2
定義
2.
文書
2.1
整形式のXML文書
2.2
文字
2.3
共通の構文構成子
2.4
文字データ及びマーク付け
2.5
コメント
2.6
処理命令
2.7
CDATAセクション
2.8
前書き及び文書型宣言
2.9
非依存文書宣言
2.10
空白の取扱い
2.11
行末の取扱い
2.12
言語識別
3.
論理構造
3.1
開始タグ,終了タグ及び空要素タグ
3.2
要素型宣言
3.2.1
要素内容
3.2.2
混合内容
3.3
属性リスト宣言
3.3.1
属性の型
3.3.2
属性のデフォルト
3.3.3
属性値の正規化
3.4
条件付きセクション
4.
物理構造
4.1
文字参照及び実体参照
4.2
実体宣言
4.2.1
内部実体
4.2.2
外部実体
4.3
解析対象実体
4.3.1
テキスト宣言
4.3.2
整形式の解析対象実体
4.3.3
実体における文字符号化
4.4
XMLプロセサによる実体及び参照の扱い
4.4.1
“認識しない”
4.4.2
“取込み”
4.4.3
“検証のために取込み”
4.4.4
“禁止”
4.4.5
リテラル内での取込み
4.4.6
“通知”
4.4.7
“処理しない”
4.4.8
“PEとして取込み”
4.5
内部実体置換テキストの構築
4.6 定義済み実体
4.7
記法宣言
4.8
文書実体
5.
適合性
5.1
妥当性を検証するプロセサ及び検証しないプロセサ
5.2
XMLプロセサの使用
6.
記法
附属書A(A.1-規定,A.2-参考) 文献
附属書B(規定)
文字クラス
附属書C(参考)
XML及びSGML
附属書D(参考) 実体参照及び文字参照の展開
附属書E(参考) 決定的内容モデル
附属書F(参考) 文字符号化の自動検出
附属書G(参考)
W3C
XML作業グループ
附属書H(参考) W3C
XMLコアグループ
附属書I(参考) 文書作成に関する備考