標準情報(TR) TR X 0056:2002 XHTMLのモジュール化
目 次
まえがき
序文
1.
導入
1.0.
適用範囲
1.1.
XHTMLの概要
1.2.
XHTMLモジュール化の概要
1.3.
XHTMLをモジュール化する理由
1.3.1.
抽象モジュール
1.3.2.
モジュールの実装
1.3.3.
混成文書型
1.3.4.
妥当性検証
1.3.5.
フォーマット化モデル
2.
用語及び定義
3.
適合性定義
3.1.
XHTMLホスト言語文書型の適合性
3.2.
XHTML統合集合文書型の適合性
3.3.
XHTMLファミリモジュールの適合性
3.4.
XHTMLファミリ文書の適合性
3.5.
XHTMLファミリ利用者エージェントの適合性
3.6.
命名規則
3.7.
XHTMLモジュールの進展
4.
抽象モジュールの定義
4.1.
構文規約
4.2.
内容型
4.3.
属性型
4.4.
抽象モジュール定義の例
4.4.1.
XHTMLスキーモジュール
5.
XHTML抽象モジュール
5.1.
属性集合
5.2.
コアモジュール
5.2.1.
構造モジュール
5.2.2.
テキストモジュール
5.2.3.
ハイパテキストモジュール
5.2.4.
リストモジュール
5.3.
アプレットモジュール
5.4.
テキスト拡張モジュール
5.4.1.
表示モジュール
5.4.2.
編集モジュール
5.4.3.
双方向テキストモジュール
5.5.
フォームモジュール
5.5.1.
基本フォームモジュール
5.5.2.
フォームモジュール
5.6.
表モジュール
5.6.1.
基本表モジュール
5.6.2.
表モジュール
5.7.
画像モジュール
5.8.
クライアント側の画像マップモジュール
5.9.
サーバ側の画像マップモジュール
5.10.
オブジェクトモジュール
5.11.
フレームモジュール
5.12.
ターゲットモジュール
5.13.
Iframeモジュール
5.14.
組込みイベントモジュール
5.15.
メタ情報モジュール
5.16.
スクリプトモジュール
5.17.
スタイルシートモジュール
5.18.
スタイル属性モジュール
5.19.
リンクモジュール
5.20.
基底モジュール
5.21.
名前識別モジュール
5.22.
従来モジュール
附属書A.
スキーマモジュールの構築
附属書B.
定義モジュール及び拡張モジュールをもつスキーマの開発
附属書C.
XHTMLスキーマモジュール実装
附属書D.
DTDモジュールの構築
D.1.
パラメタ実体の命名
D.2.
モジュールの名前空間の定義
D.2.1.
修飾名サブモジュール
D.2.2.
宣言サブモジュール
D.2.3.
独立DTDとしてのモジュールの使用
D.2.4.
名前空間の特異性
附属書E.
定義モジュール及び拡張モジュールをもつDTDの開発
E.1.
追加属性の定義
E.2.
追加要素の定義
E.3.
モジュールの集合に関する内容モデルの定義
E.3.1.
独立モジュールのXHTMLへの統合
E.3.2.
XHTMLの全モジュールでの新モジュールの混合
E.4.
新しいDTDの生成
E.4.1.
簡単なDTDの生成
E.4.2.
XHTMLの拡張によるDTDの生成
E.4.3.
XHTMLモジュールの除去及び置換によるDTDの生成
E.4.4.
新しいDTDの生成
E.5.
新しいDTDの使用
附属書F.
XHTMLのDTDモジュールの実装
F.1.
XHTML文字実体
F.1.1.
XHTMLのLatin 1文字実体
F.1.2.
XHTMLの特殊文字
F.1.3.
XHTMLの数学記号, ギリシャ文字及び記号文字
F.2.
XHTMLのモジュラ枠組み
F.2.1.
XHTML基本体系
F.2.2.
XHTML記法
F.2.3.
XHTMLデータ型
F.2.4.
XHTML一般属性定義
F.2.5.
XHTML修飾名
F.2.6.
XHTML文字実体
F.3.
XHTMLモジュール実装
F.3.1.
XHTMLコアモジュール
F.3.2.
アプレット
F.3.3.
テキストモジュール
F.3.4.
フォーム
F.3.5.
表
F.3.6.
画像
F.3.7.
クライアント側の画像マップ
F.3.8.
サーバ側の画像マップ
F.3.9.
オブジェクト
F.3.10.
フレーム
F.3.11.
ターゲット
F.3.12.
Iframe
F.3.13.
組込みイベント
F.3.14.
メタ情報
F.3.15.
スクリプト
F.3.16.
スタイルシート
F.3.17.
スタイル属性
F.3.18.
リンク
F.3.19.
基底
F.3.20.
名前識別
F.3.21.
従来
F.4.
XHTMLのDTDサポートモジュール
F.4.1.
ブロック句
F.4.2.
ブロック表示
F.4.3.
ブロック構造
F.4.4.
行内句
F.4.5.
行内表示
F.4.6.
行内構造
F.4.7.
Param
F.4.8.
従来再宣言
附属書G.
文献
G.1.
引用規定
G.2.
参考文献
附属書H.
設計目標
H.1.
必要条件
H.1.1.
粒度
H.1.2.
構成可能性
H.1.3.
使用の容易性
H.1.4.
互換性
H.1.5.
適合性
附属書J.
貢献者
解説