標準仕様書(TS) TS X 7254:2006 OWL ウェブオントロジ言語 — 意味論及び抽象構文
目 次
まえがき
序文
0.
適用範囲
1.
導入
2.
抽象構文
2.1
オントロジ
2.2
事実
2.3
公理
3.
直接モデル論的意味論
3.1
語い(彙)及び解釈
3.2
埋込み構成要素の解釈
3.3
公理及び事実の解釈
3.4
オントロジの解釈
4.
RDFグラフへの写像
4.1
RDFグラフへの翻訳
4.2
RDFグラフ形式でのOWL DL及びOWL Liteオントロジの定義
5.
RDFに互換なモデル論的意味論
5.1
OWL及びRDFの世界
5.2
OWL解釈
5.3
OWL Full
5.4
OWL DL
附属書A(参考)
証明
A.1
抽象OWLとOWL DLとの対応
A.2
OWL DLとOWL Fullとの対応
附属書B(参考)
例
B.1
抽象構文からRDFグラフへの対応付けの例
B.2
OWL DL及びOWL Fullにおける論理的帰結の例
附属書C(参考)
最終審議案からの変更
C.1
最終審議案後の重要な変更
C.2
最終審議案後の編集上の変更
C.3
勧告候補後の重要な変更
C.4
勧告候補後の編集上の変更
C.5
勧告案からの変更
附属書D(参考)
語い(彙)の索引
附属書E(参考)
貢献者
附属書F(F.1-規定,F.2-参考)
文献
F.1
引用規定
F.2
参考文献
解説