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目次
要素
属性
索引
標準情報(TR) TR X 0033:2002 HTML 4.0
目 次
まえがき
序文
1 概要
1.0 適用範囲
1.1 規定の構成
1.2 文書規約
1.2.1 要素及び属性
1.2.2 備考及び例
1.3 貢献者
1.4 著作権表示
2 HTML4.0への導入
2.1 World Wide Webの定義
2.1.1 URIへの導入
2.1.2 素片識別子
2.1.3 相対URI
2.2 HTMLの定義
2.2.1 HTMLの歴史
2.3 HTML4.0
2.3.1 国際化
2.3.2 アクセス可能性
2.3.3 表
2.3.4 複合文書
2.3.5 スタイルシート
2.3.6 スクリプト記述
2.3.7 印刷
2.4 HTML4.0を用いた文書作成
2.4.1 構造及び表示の分離
2.4.2 ウェブへのユニバーサルアクセス可能性の配慮
2.4.3 増加的レンダリングによる利用者エージェントへの支 援
3 SGML及びHTML
3.1 SGMLへの導入
3.2 HTMLで用いるSGML構成子
3.2.1 要素
3.2.2 属性
3.2.3 文字参照
3.2.4 注釈
3.3 HTML DTDの読み方
3.3.1 DTD注釈
3.3.2 パラメタ実体定義
3.3.3 要素宣言
内容モデル定義
3.3.4 属性宣言
属性定義におけるDTD実体
論理属性
4 適合性(要件及び勧告)
4.1 定義
4.2 SGML
4.3 text/html内容型
5 HTML文書表現
5.1 文書文字集合
5.2 文字符号化
5.2.1 符号化の選択
固有の符号化に関する備考
5.2.2 文字符号化の指定
5.3 文字参照
5.3.1 数値文字参照
5.3.2 文字実体参照
5.4 表示不可能な文字
6 基本HTMLデータ型
6.1 大文字・小文字情報
6.2 SGML基本型
6.3 テキスト列
6.4 URI
6.5 色
6.5.1 色使用に関する備考
6.6 長さ
6.7 内容型(MIME型)
6.8 言語コード
6.9 文字符号化
6.10 単一文字
6.11 日時
6.12 リンク型
6.13 メディア記述子
6.14 スクリプトデータ
6.15 スタイルシートデータ
6.16 フレームターゲット名
7 HTML文書の大域的構造
7.1 HTML文書の構造への導入
7.2 HTML版情報
7.3 HTML要素
7.4 文書ヘッド
7.4.1 HEAD要素
7.4.2 TITLE要素
7.4.3 TITLE属性
7.4.4 メタデータ
メタデータの指定
META要素
メタデータのプロファイル
7.5 文書本体
7.5.1 BODY要素
7.5.2 要素識別子(id属性及びclass属性)
7.5.3 ブロックレベル要素及び行内要素
7.5.4 グループ化要素(DIV要素及びSPAN要素)
7.5.5 見出し(H1, H2, H3, H4, H5, H6要素)
7.5.6 ADDRESS要素
8 言語情報及びテキスト方向
8.1 内容の言語の指定(lang属性)
8.1.1 言語コード
8.1.2 言語コードの継承
8.1.3 言語コードの翻訳
8.2 テキスト及び表の方向指定(dir属性)
8.2.1 双方向性アルゴリズムへの導入
8.2.2 テキスト方向情報の継承
8.2.3 埋込みテキストの方向設定
8.2.4 双方向性アルゴリズムの上書き(BDO要素)
8.2.5 双向性及び結合制御のための文字参照
8.2.6 双方向性におけるスタイルシートの効果
9 テキスト
9.1 空白
9.2 構造化テキスト
9.2.1 句要素(EM, STRONG, DFN, CODE, SAMP, KBD, VAR, CITE, ABBR及びACRONYM)
9.2.2 引用(BLOCKQUOTE要素及びQ要素)
引用のレンダリング
9.2.3 下つき添字及び上つき添字(SUB要素及びSUP要素)
9.3 行及び段落
9.3.1 段落(P要素)
9.3.2 行区切りの制御
行区切りの強制(BR要素)
行区切りの禁止
9.3.3 ハイフン処理
9.3.4 フォーマット済みテキスト(PRE要素)
9.3.5 段落の視覚的レンダリング
9.4 文書変更のマーク付け(INS要素及びDEL要素)
10 リスト
10.1 リストへの導入
10.2 順序なしリスト(UL), 順序付きリスト(OL)及びリスト項目(LI)
10.3 定義リスト(DL要素, DT要素及びDD要素)
10.3.1 リストの視覚的レンダリング
10.4 DIR要素及びMENU要素
11 表
11.1 表への導入
11.2 表を構成するための要素
11.2.1 TABLE要素
表の方向性
11.2.2 表題(CAPTION要素)
11.2.3 行集合(THEAD要素, TFOOT要素及びTBODY要素)
11.2.4 列集合(COLGROUP要素及びCOL要素)
COLGROUP要素
COL要素
表のなかの列数の計算
列幅の計算
11.2.5 表の行(TR要素)
11.2.6 表のセル(TH要素及びTD要素)
複数の行又は列をまたぐセル
11.3 視覚的利用者エージェントによってフォーマット化される表
11.3.1 枠線及びけい(罫)線
11.3.2 左右方向及び上下方向の配置
配置規定の継承
11.3.3 セルマージン
11.4 視覚的でない利用者エージェントによる表レンダリング
11.4.1 ヘッダ情報とデータセルとの関連付け
11.4.2 セルの分類
11.4.3 ヘッダ情報を見つけるアルゴリズム
11.5 表の例
12 リンク
12.1 リンク及びアンカへの導入
12.1.1 リンク付けられた資源へのたどり
12.1.2 他のリンク関連
12.1.3 アンカ及びリンクの指定
12.1.4 リンクの題名
12.1.5 国際化及びリンク
12.2 A要素
12.2.1 アンカ名の構文
12.2.2 不正な入れ子リンク
12.2.3 id属性を有するアンカ
12.2.4 利用不可能な資源及び識別不可能な資源
12.3 文書の関係付け(LINK要素)
12.3.1 順方向リンク及び逆方向リンク
12.3.2 リンク及び外部スタイルシート
12.3.3 リンク及び検索エンジン
12.4 パス情報(BASE要素)
12.4.1 相対URIの解決
13 オブジェクト, 画像及びアプレット
13.1 オブジェクト,画像及びアプレットへの導入
13.2 画像の取込み(IMG要素)
13.3 一般的取込み(OBJECT要素)
13.3.1 オブジェクトをレンダリングするための規則
13.3.2 オブジェクトの初期化(PARAM要素)
13.3.3 大域的なオブジェクトの命名方式
13.3.4 オブジェクトの宣言及びインスタンス化
13.4 アプレットの取込み(APPLET要素)
13.5 埋込み文書に関する備考
13.6 画像マップ
13.6.1 クライアント側画像マップ(MAP要素及びAREA要素)
クライアント側画像マップの例
13.6.2 サーバ側画像マップ
13.7 画像,オブジェクト及びアプレットの視覚的表示
13.7.1 幅及び高さ
13.7.2 画像及びオブジェクトのまわりの空白
13.7.3 枠線
13.7.4 配置
13.8 代替テキストの指定方法
14 スタイルシート
14.1 スタイルシートへの導入
14.2 HTMLへのスタイル付加
14.2.1 デフォルトのスタイルシート言語の設定
14.2.2 行内スタイル情報
14.2.3 ヘッダスタイル情報(STYLE要素)
14.2.4 メディア型
14.3 外部スタイルシート
14.3.1 優先スタイルシート及び代替スタイルシート
14.3.2 外部スタイルシートの 指定
14.4 段階スタイルシート
14.4.1 メディア依存段階
14.4.2 継承及び段階
14.5 利用者エージェントからのスタイルデータの隠ぺい
14.6 HTTPヘッダによるスタイルシートへのリンク付け
15 配置,フォントスタイル及び水平方向のけい(罫)線
15.1 フォーマット化
15.1.1 背景の色
15.1.2 配置
15.1.3 オブジェクトの浮動
オブジェクトの浮動
オブジェクト周囲のテキストの浮 動
15.2 フォント
15.2.1 フォントスタイル要素(TT要素, I要素, B要素, BIG要素, SMALL要素, STRIKE要素, S要素及びU要素)
15.2.2 フォント修飾子要素(FONT及びBASEFONT)
15.3 けい(罫)線(HR要素)
16 フレーム
16.1 フレームへの導入
16.2 フレームのレイアウト
16.2.1 FRAMESET要素
行及び列
入れ子フレームの集合
フレーム間のデータ共有
16.2.2 FRAME要素
フレームの初期内容の設定
フレームの視覚的レンダリング
16.3 ターゲットフレーム情報の指定
16.3.1 リンクのデフォルトターゲットの設定
16.3.2 ターゲットセマンティクス
16.4 代替内容
16.4.1 NOFRAMES要素
16.4.2 フレームの長記述
16.5 行内フレーム(IFRAME要素)
17 フォーム
17.1 フォームへの導入
17.2 制御
17.2.1 制御型
17.3 FORM要素
17.4 INPUT要素
17.4.1 INPUTで生成される制御型
17.4.2 INPUT制御を含むフォームの例
17.5 BUTTON要素
17.6 SELECT要素, OPTGROUP要素及びOPTION要素
17.6.1 選択済みオプション
17.7 TEXTAREA要素
17.8 ISINDEX要素
17.9 ラベル
17.9.1 LABEL要素
17.10 フォームへの構造の付加(FIELDSET要素及びLEGEND要素)
17.11 要素への注目点の提供
17.11.1 タブナビゲーション
17.11.2 アクセスキー
17.12 使用不可の制御及び読出し専用の制御
17.12.1 使用不可の制御
17.12.2 読出し専用の制御
17.13 フォーム実行依頼
17.13.1 フォーム実行依頼方式
17.13.2 正常制御
17.13.3 フォームデータ処理
ステップ1 正常制御の識別
ステップ2 フォームデータ集合の構築
ステップ3 フォームデータ集合の符号化
ステップ4 符号化されたフォームデータ集合の実行依頼
17.13.4 フォーム内容型
application/x-www-form-urlencoded
multipart/form-data
18 スクリプト
18.1 スクリプトへの導入
18.2 スクリプトをサポートする利用者エージェントのための文書設 計
18.2.1 SCRIPT要素
18.2.2 スクリプティング言語の指定
デフォルトスクリプト言語
スクリプト言語の局所的宣言
スクリプトからのHTML要素参照
18.2.3 組込みイベント
18.2.4 文書の動的修正
18.3 スクリプトをサポートしない利用者エージェントのための文書設計
18.3.1 NOSCRIPT要素
18.3.2 利用者エージェントからのスクリプトデータ隠ぺい
19 HTMLに関するSGML参照情報
19.1 文書の妥当性検査
19.2 SGMLカタログの例
20 HTML4.0のSGML宣言
20.1 SGML宣言
21 文書型定義
22 過渡的な文書型定義
23 フレーム集合文書型定義
24 HTML4.0の文字実体参照
24.1 文字実体参照への導入
24.2 ISO 8859-1文字のための文字実体参照
24.2.1 文字のリスト
24.3 記号,数学記号及びギリシャ文字のための文字実体参照
24.3.1 文字のリスト
24.4 マーク付けが有効な文字及び国際化文字のための文字実体参照
24.4.1 文字のリスト
附属書A 変更
A.1 HTML3.2からHTML4.0への変更
A.1.1 要素への変更
新しい要素
非推奨の要素
廃止要素
A.1.2 属性への変更
A.1.3 アクセス可能性のための変更
A.1.4 メタデータのための変更
A.1.5 テキストのための変更
A.1.6 リンクのための変更
A.1.7 表のための変更
A.1.8 画像,オブジェクト及び画像マップのための変更
A.1.9 フォームのための変更
A.1.10 スタイルシート関連のための変更
A.1.11 フレーム関連のための変更
A.1.12 スクリプト関連のための変更
A.1.13 国際化関連のための変更
A.2 1997年12月18日の規定からの変更
A.2.1 訂正済みの誤り
A.2.2 訂正済みの些細な印刷上の誤り
附属書B 性能, 実装及び設計のための備考
B.1 妥当でない文書に関する備考
B.2 URI属性値の特殊文字
B.2.1 URI属性値の非ASCII文字
B.2.2 URI属性値のアンパサンド
B.3 SGML実装の備考
B.3.1 行区切り
B.3.2 非HTMLデータの指定
要素内容
属性値
B.3.3 サポートが限定されたSGML機能
B.3.4 論理的属性
B.3.5 マーク付き区間
B.3.6 処理命令
B.3.7 短縮マーク付け
B.4 検索エンジンのウェブサイト索引付け支援に関する備考
B.4.1 検索ロボット
robots.txtファイル
ロボット及びMETA要素
B.5 表に関する備考
B.5.1 設計の根拠
動的の再フォーマット化
増加的ディスプレイ
構造及び表示
行集合及び列集合
アクセス可能性
B.5.2 推奨するレイアウトアルゴリズム
固定レイアウトアルゴリズム
自動レイアウトアルゴリズム
B.6 フォームに関する備考
B.6.1 増加的ディスプレイ
B.6.2 将来計画
B.7 スクリプトに関する備考
B.7.1 将来的なスクリプトマクロのための予約済み構文
スクリプトマクロの現状の実施
B.8 フレームに関する備考
B.9 アクセス可能性に関する備考
B.10 セキュリティに関する備考
B.10.1 フォームのためのセキュリティ課題
附属書C 文献
C.1 引用規定
C.2 参考文献
附属書D 要素索引
附属書E 属性索引
附属書F 索引
附属書1 HTML 4.01への変更点
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